社会課題を、経営資源へ。
- Naoki Kadowaki

- 3 日前
- 読了時間: 2分
昨日、経済同友会、新公益連盟、インパクトスタートアップ協会が共同で開催した「マルチセクターダイアログ」に参加しました。
このダイアログは、企業とソーシャルセクター(NPO・インパクトスタートアップなど)が連携し、それぞれの強みを生かしながら社会課題の解決を目指す場です。
そこで改めて感じたことがあります。
社会課題は、経営資源になり始めています。
・難民は「支援される存在」ではなく、日本企業の人材不足を補う新たな戦力になっています。
・地域で孤立する高齢者が、居場所を失った若者を支え、新しいコミュニティを生み出しています。
・中卒・高卒・ひきこもりなど、これまで埋もれていた若者が、企業で活躍する次世代人材へと成長しています。
・「移動できない」という地域課題が、新しいモビリティ市場を生み出しています。
・環境や人的資本などの非財務情報は、企業価値を左右する重要な経営資産になっています。
一見すると「社会課題」に見えるものが、視点を変えることで「経営資源」へと変わっていく。
私は、この変化を「社会から企業サイクルへの移行」と捉えています。
AIによって知識や分析、効率が民主化される時代だからこそ、企業の違いは「何を価値と定義するか」で生まれます。
また、私たちは普段接している世界だけを社会だと思いがちです。しかし、その外側には、難民や困難を抱える若者、孤立する高齢者など、普段は見えにくい多くの人々がいます。
そうした方々も含めて社会全体です。
VURAは、見えにくい社会に目を向け、新しい価値を見出し、それを企業価値へとつなげることに取り組んでいきます。
企業価値の再定義を通じて、世界中のより多くの人々が幸せになれる未来に貢献したいと考えています。
社会課題を、経営資源へ。




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